2010-03-22 21:45:38 | MAトラスト株式会社 浅野真社長日記
医療情報を携帯する時代がやってきました。
それを可能にするのが、当社がコンサルをしている「ワールドメディカルカード」です。
このワールドメディカルカード について説明を致しましょう。
救急医療時の誤診をさけるためには、自らの病歴や病状、それにアレルギーの
有無や飲んでいる薬、治療法などについて、医師に正しく伝えることが必要です。
特に、海外で急な症状が出て、救急救命処置や応急処置を受けなければならなく
なった場合は言葉の問題もあり、外国語で正しい情報を伝えることはさらに困難です。
このカードには、世界中のどこの医師や医療スタッフでも読取ることのできる、
WHO(世界保健機構)基準の国際病名分類(ICD-10)と薬の分類(ATC)に
基づいて医療情報が記入されます。
このカードは、ヨーロッパをはじめ世界12カ国ですでにスタンダードになっています。
2008年12月よりWMCカードの携帯版がリリースされ、2009年には、ソフトバンクの
公式コンテンツに採用されました。
登録情報の更新も携帯電話から操作できますので常にご自身の健康情報を
最新に保つことができます。
このシステムの運営会社であるワールドメディカルセンタージャパン(株)は
スイスを本部とする世界組織の日本支部です。
会員登録をご希望の方は下記URLからお申込みください。携帯電話からも同じURLでアクセスできます。
お申込みは・・・ http://www.wmc-card.jp/index.php?afid=945288180
□ワールドメディカルカードの使用例
・海外旅行・海外出張の際に・・・・
海外で医療機関にかかったり薬を購入する際に病名と薬の名前を外国語で
伝えることは 非常に難しいことです。
WMCは、世界の病名の共通言語ICD10と薬の共通言語であるATCで
病名と薬名を表示します。WMCは海外で治療を受ける際の言葉の問題を
取り除きます。
・救急医療の際に・・・
医療スタッフが知りたい健康・医療情報は、下記の3つです。
病気があるかないか
薬を服用しているかいないか
アレルギーがあるかないか
WMCは、これらの情報を網羅しています。医療事故を防ぐのに役立ちます。
・医療情報を携帯する必要がある方に・・・
心臓疾患、人工透析そして難病の方など、ご自身の病名と服用薬の
情報を携帯する必要がある方がいらっしゃいます。WMCはそれを可能にします。
・別居されている高齢者の方のために・・・
別居されている高齢者、特に一人暮らしのご老人の健康情報を家族で
把握しておくことは、万が一の時に備えて重要です。WMCはそれを可能にします。
・ご家族の健康管理に・・・
救急隊は救急患者の方のまずご家族に連絡を取ろうとします。
このシステムにご家族でご加入して頂いていれば健康情報を正確に
伝えることができます。 「あなたひとりの体ではないのだから」
少なくとも家族では健康情報・医療情報は共有したいものです。
WMCを通じて家族の絆を再確認しましょう。
もう一度URLを貼っておきますね。
http://www.wmc-card.jp/index.php?afid=945288180
http://ma-trust.jp/
それを可能にするのが、当社がコンサルをしている「ワールドメディカルカード」です。
このワールドメディカルカード について説明を致しましょう。
救急医療時の誤診をさけるためには、自らの病歴や病状、それにアレルギーの
有無や飲んでいる薬、治療法などについて、医師に正しく伝えることが必要です。
特に、海外で急な症状が出て、救急救命処置や応急処置を受けなければならなく
なった場合は言葉の問題もあり、外国語で正しい情報を伝えることはさらに困難です。
このカードには、世界中のどこの医師や医療スタッフでも読取ることのできる、
WHO(世界保健機構)基準の国際病名分類(ICD-10)と薬の分類(ATC)に
基づいて医療情報が記入されます。
このカードは、ヨーロッパをはじめ世界12カ国ですでにスタンダードになっています。
2008年12月よりWMCカードの携帯版がリリースされ、2009年には、ソフトバンクの
公式コンテンツに採用されました。
登録情報の更新も携帯電話から操作できますので常にご自身の健康情報を
最新に保つことができます。
このシステムの運営会社であるワールドメディカルセンタージャパン(株)は
スイスを本部とする世界組織の日本支部です。
会員登録をご希望の方は下記URLからお申込みください。携帯電話からも同じURLでアクセスできます。
お申込みは・・・ http://www.wmc-card.jp/index.php?afid=945288180
□ワールドメディカルカードの使用例
・海外旅行・海外出張の際に・・・・
海外で医療機関にかかったり薬を購入する際に病名と薬の名前を外国語で
伝えることは 非常に難しいことです。
WMCは、世界の病名の共通言語ICD10と薬の共通言語であるATCで
病名と薬名を表示します。WMCは海外で治療を受ける際の言葉の問題を
取り除きます。
・救急医療の際に・・・
医療スタッフが知りたい健康・医療情報は、下記の3つです。
病気があるかないか
薬を服用しているかいないか
アレルギーがあるかないか
WMCは、これらの情報を網羅しています。医療事故を防ぐのに役立ちます。
・医療情報を携帯する必要がある方に・・・
心臓疾患、人工透析そして難病の方など、ご自身の病名と服用薬の
情報を携帯する必要がある方がいらっしゃいます。WMCはそれを可能にします。
・別居されている高齢者の方のために・・・
別居されている高齢者、特に一人暮らしのご老人の健康情報を家族で
把握しておくことは、万が一の時に備えて重要です。WMCはそれを可能にします。
・ご家族の健康管理に・・・
救急隊は救急患者の方のまずご家族に連絡を取ろうとします。
このシステムにご家族でご加入して頂いていれば健康情報を正確に
伝えることができます。 「あなたひとりの体ではないのだから」
少なくとも家族では健康情報・医療情報は共有したいものです。
WMCを通じて家族の絆を再確認しましょう。
もう一度URLを貼っておきますね。
http://www.wmc-card.jp/index.php?afid=945288180
http://ma-trust.jp/
コメント